教皇レオのモザイク肖像画が完成し、市外の聖パウロ大聖堂に設置される予定である。

教皇レオのモザイク肖像画が完成し、市外の聖パウロ大聖堂に設置される予定である。 教皇レオのモザイク肖像画が完成し、市外の聖パウロ大聖堂に設置される予定である。

バチカン聖ペトロ大聖堂建築局モザイク工房は、教皇レオ14世に捧げるモザイクのメダリオンを完成させた。バチカン報道局が水曜日に発表した。

歴代教皇選出に付随する古来の伝統に従い、レオ14世教皇選出から8か月余りを経て、同工房はサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂の首席司祭であるジェームズ・マイケル・ハーヴェイ枢機卿の依頼により、同聖堂に設置されるモザイク肖像画を完成させた。

直径137センチのこの円形モザイクは、サン・ピエトロ大聖堂建築局の工房において、金属構造体にガラスエナメルと金を用いて制作された。

テッセラ(ガラス片またはタイル片)は古代のカット・モザイク技法で製作され、バチカン伝統の油性マスチックを用いて据え付けられた。

作品の制作は、ロドルフォ・パパ師による油彩下絵(モザイクラウンドルと同寸のキャンバス)を基に行われ、この下絵はモザイクへの転写を特に想定して考案されたものである。

教皇レオ14世のモザイク肖像画(サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂へ寄贈予定)(@Vatican Media) 教皇レオ14世のモザイク肖像画(サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂へ寄贈予定)(@Vatican Media)

この作品は、バジリカの右翼廊にある教皇フランシスコの肖像画の隣の空間に、高さ約13メートルの位置に設置される。

一方、描かれた下絵は、歴代教皇の肖像画シリーズ全体とともに、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂付属工場(ファブリカ)に保存される。

教皇レオ14世のモザイク肖像画(サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂へ寄贈予定)(@Vatican Media) 教皇レオ14世のモザイク肖像画(サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂へ寄贈予定)(@Vatican Media)